Plurarity Tokyo Session4 Slido 質問
加古川decidimは先駆的な取り組みだと思いますが、ここで寄せられた意見がどの程度重く受け取られるのかという点が気になりました。台湾のJOINの仕組みだと一定以上の賛同があれば行政がちゃんと調査するという話だったかと思います
選挙区という制度がPlurality的ではないですよね
QFは大口出資者の影響力が相対的に小さくなるため、資金分配には有効でも高額資金を集めるには難しさがあります。この課題を補う設計や工夫はありますか?
QF/QVでは得票とリソースの分配は比例するのでしょうか?課題の大きさ(必要な資金)と得票率は必ずしも連動していないと思います。
QFを最終的に導入していきたい領域はどこなのでしょうか?また、実験的に導入しやすいと思っている領域はどこでしょうか?